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♦肺機能検査(スパイロメトリー)
スパイロメータという機械を使い、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺疾患をはじめとする、呼吸器の病気が疑われるときや、その状態をみるときに行う検査です。
息を吸ったり吐いたりして息を吸う力、吐く力、酸素を取り込む能力などを調べます。
鼻から空気が漏れないようにクリップでつまみ、マウスピースという筒をくわえて、スタッフの指示に従って息を吸ったり吐いたりします。
終夜睡眠ポリグラフィー検査
♦睡眠時無呼吸症候群外来
当院では簡易睡眠ポリグラフィー検査(自宅にて睡眠時の無呼吸検査)を施行可能です。
いびきや日中の眠気が強い等、睡眠時無呼吸症候群の検査希望の方は相談ください。
*無呼吸の程度が軽度で判定の難しい方は入院でのさらに詳しい終夜睡眠ポリグラフィー検査が必要となることがあります。その際は検査可能病院に紹介をいたします。
睡眠時無呼吸症候群でCPAP治療が必要な方は当院にてフォロー可能です。
CPAP治療
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